「フランス人は10着しか服を持たない」

新聞広告で知ってすぐに購入したこちらの本↙ 早速読みました。


フランス人は10着しか服を持たない
~パリで学んだ”暮らしの質”を高める秘訣~

アメリカ人の著者が学生時代にフランスに半年間留学して
そこで学んだフランスでの暮らし全般について紹介した本です。

一般人には上級過ぎて真似するのが難しかったり、
フランスに住んでる私の友達の生活とはかけ離れていたりするので、
全ての内容に納得できたわけではないですが、参考になった部分も多かったです。

タイトルの「フランス人は10着しか服を持たない」に関して言えば
季節ごとに10着という意味で、しかもコートやジャケットなどの上着類、下着や靴、
ドレス等は数に入れないとのことでした。

だから年間を通して10着というわけではないんですね~。
(フランス人はどんだけ少ない服で過ごしてるんだよーってみんな思ったはず!笑)

そんな中で良いな!と思った点をいくつかご紹介!

 フランス人は同じ服をしょっちゅう繰り返し着ている
 アメリカでは同じ服を1週間に2回着るのは恥ずかしいし、ましてや3回なんて
 とんでもないと思ってるけど、フランス人は悪びれた様子もなく堂々と着ている。

→ 私もトップスは月~金で同じ服は着ないようにしているけど、別に気にしなくていいか!
と思い始めた。

  秋冬の装い
 * ホームステイ先のマダムの例
 ウールのスカート3~4着、カシミアのセーター4枚、シルクのブラウス3枚

 * 現在の著者の例
 カシミアのセーター3枚(ベージュ・クリーム・黒)、シルクのブラウス3枚、
 白のボタンダウンシャツ1枚、ダークグレーのウールのテーラードパンツ1本、
 黒のウールのスカート1着、黒のスキニ―もしくはブーツカットジーンズ1本

 手持ちの服を組み合わせ、何通りもの着こなしを考えるのが重要

→ ベーシックカラーのシンプルなデザインのセーターなら印象に残りづらいから
週に2度着ても誰にも気づかれなさそう!

 ファッションにあまりお金をかけられない場合はコアアイテムの10着にお金をかけずに
 コートや靴、サングラス、ハンドバッグ、ドレス、ジーンズ、時計、ジュエリーに
 お金をかける
 (手頃な価格の服と合わせても全体的に高価な感じに見える)

→ 靴やバッグは良い物を持っているとテンションが上がるので、少し贅沢したい。

と、こんな感じでワードローブのページではこの辺が自分には参考になった&勇気をもらった!
なんて思います。

あとこれは洋服に限ったことではないですが、
フランス人は自分のスタイルを持っていてそれをしっかり貫いている、
そしてその自分のスタイルに自信があって自然体
ということがこの本全体から伝わってきます。

自分軸、大事だな。。

まとめ:同じ服を週に何度も堂々と着てみよう!

 
コメント: 1
(comments are closed)
 
  • […] 「フランス人は10着しか服を持たない」 本を読んだ感想を交えた考察。 […]