蛭子さんの「ひとりぼっちを笑うな」を読んで

最近、アマゾンでたまたま見つけたこちらの本を読みました ↙


ひとりぼっちを笑うな
(※こちらはKindle版)

蛭子さんが「私はこういう人間です。子供の頃から一貫してこういう考えをしています」
ということをエピソードを交えながら紹介している本なのですが、
所々で妙に共感できる部分があり、なんだか安心感をもらえたような気分になりました。

例えば、蛭子さんは一人が好き。自由が好き。
反対に誰かと群れたりグループの一員になるのは苦手。
だから仕事の打ち上げ等で大勢でご飯に行くようなことがあっても
「早くお開きにならないかなぁ」と頭の中でずっと考えているそうです。

そしてお開きになったらすべてから解放された気分で心が満たされるそう。

うん、その感覚、私も分かる。。笑

私の場合は仲の良い友達1人か2人とお茶したりご飯を食べに行くことは大好き。
趣味の集まりや共通の話題がある人と集まるのもOK。
でも初対面とか良く知らない人が大勢いるともう全然ダメ。

なんでだか分かりませんが、自分を良く見せようとしてしまったり相手に合わせようとして
いつもの自分が全然出せなくなってしまうんです。

そしてだんだん空回り気味になり、一人浮いちゃう。。

その状態に突入すると、相手にどう思われているかというのが気になりだしてしまって
「この人は優しいから気を遣って話しかけてくれてるんだなぁ」とか、
「わ、この人、目も合わせてくれない。。」とか余計な考えがどんどん出てくるので
もう会話を楽しむどころではなくて、その場から逃げ出したくなります。

で、なんだかとっても疲れてしまって
「お金と時間を使ってまでなぜこんな思いをしなきゃいけないんだろう。。。」、
「なぜ私はこんなにもコミュニケーション能力がないんだろう」
と毎回勝手に凹んで、とにかくいつも後味が悪い。

それを以前は悩んでいて、どうにか克服できないかなぁとずっと思っていました。

でもこの本を読んで、苦手なものは苦手で良いし、自分を変える必要もないし
無理してまで誰かと一緒にいることもないんだなと思い、気持ちが楽になりました。

そう、一般的な人は周りと上手くやっていくために時には自分の気持ちを押し殺して
相手に合わせにいく部分が多いと思いますが
蛭子さんは周りにどう思われるかなんて全然気にしていなくて
とにかく「好きなものは好き。イヤなものはイヤ!」を貫き通してるんです。

自分軸が強いというか、ポリシーが定まっているというか。

そういう所が自分にはなかなか持てていない部分なので、とってもかっこよく感じたし、
どうにか自分の生活にも取り入れていきたいと思いました。

あとは絆やつながり、「友だち」編重傾向みたいなのに違和感を持っていて
ひとりぼっちでなにが悪い?友だちなんていなくていい!と堂々と書かれていたりするのですが
私も一人の時間がすごく好きで大事だし、友だちは少数精鋭が良い!と思っているので
その辺も似てるなぁなんて思いながら読んでました。
蛭子さんも人間関係はミニマリストなんですねw

ただギャンブルの話しもけっこう出てくるので、ついていけない部分も多々あります。。(笑)

それでも「あなたはありのままでいいし、自分の中でブレることなく自分の思ったとおりに
生きればいいんだよー」というメッセージが蛭子さんの生き方を通して伝わってきました。

まとめ:人間関係もシンプルにいこう

 

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