ミニマリストのトークイベント

12月4日に池袋の三省堂書店で「最小限主義。」の沼畑さんと「ぼくモノ」の佐々木さんのトークイベントへ行ってきました。

イベントの20分前に池袋駅に到着予定だったので間に合うかちょっとソワソワしていたのですが、会場が駅直結と書いてあったのでなんとかなるかな~と思っていたら、やっぱり池袋駅で迷子に・・・ToT

どっちに行っていいか分からず右往左往。。お店に電話してガイドをしてもらいつつ、いろんな方に聞きまくって何とかたどり着けました。いや~、本当に焦った。
で、席に着いたのと同時にトークイベントがスタート。ギリ間に合いました!

イベントは1時間で、沼畑さんと佐々木さんがけっこう自由にお話しをされる感じで進んでいきました。

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左が沼畑さん、右が佐々木さん

その中で特に印象に残ったのは、ミニマリストが誤解をされているっていうことと、モノの量について、あとは独身ミニマリストと既婚ミニマリストについてです。

ミニマリストが誤解をされているっていうのは、佐々木さんがご自身の何もないお部屋でカイワレを食べている所がテレビで放送されてから、「ミニマリスト=独房のような所で暮らす人」とか「ミニマリスト=かわいそうな人」みたいな感じで世間に思われているというようなことをおっしゃっていました。

確かに写真とか映像の印象は強いですね。。
そこに至るまでのストーリーとかなぜこういう生活をしているのかとかそういう事情を全部吹き飛ばしてしまう威力があります。

それからメディアの方は、「お金がなくてモノが買えないからこういう生活をしている」みたいな風にもっていきたがるそうなのですが、ミニマリストと名乗っている人たちは自ら選んでそういう生活をしていると思うので、見せ方一つで違うように解釈されてしまうのは何だか怖いなぁと思いました。

ミニマリストが注目を浴びるようになったことは良いことですけど、「モノがない」ということだけが先行してしまっているんだなということをお二人の話しを聞いて感じました。

で、沼畑さんがモノの量がどうこうじゃなくて、その人にとっての適量を追及することが大事みたいなことをおっしゃっていて、私も結局はそこなんじゃないかと思ってます。

その人にとっての適量。

私にとってはモノが少ない方が快適に感じるけど、モノが多い方が快適に感じる人もいるし、感じ方は人それぞれ。
モノが少ないから良いとか多いからダメとかそういうことではないんですね。

だから独身ミニマリストと既婚ミニマリストの話しにも通じてくるのですが、家族がいて価値観が違う人同士が一緒に住むとなったら、ミニマリスト側の人は「モノが少ないとこれだけ快適なんだよ」と勧めることはできるけど、押し付けることはできないと。

佐々木さんも結婚したらモノは増えると思うとおっしゃっていましたが、その辺は臨機応変にということですね。

と、全然まとまっていない文章になってしまいましたが、トークイベントもゆるい感じでそんなにまとまっていなかったので(笑)、まぁいっかw

お二人のお話しを聞きながら自分もいろいろと考えさせられてとても有意義な1時間でした。

まとめ:メディアって怖いw

 
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