ミニマリスト擬似体験

「ミニマリスト」の定義は人によっていろんな解釈があるようです。

私の考えはとってもゆるくて、

「不要な物や考えを手放し、自分にとって必要最低限の物だけで
より身軽にそしてよりシンプルに生活している人のこと」

とけっこうアバウト。

でも人によっては

「冷蔵庫や洗濯機のような家電はおろか、
家も持たず(寝泊りはホテル)、食事も外食。とにかく何も所有しない人のこと」

と考えている方もいるようです。

私にとってモノが少ないことは心地良いと感じることですが、
生活が快適であることも同じように大事なので、もしひとり暮らしをすることになったら
調理用具や冷蔵庫、洗濯機は必要だと思ってます。

なので本当に何もない生活は目指していないのですが、
でもそういえばそれに近い状況は過去にあったなぁと思い出しました。

それは留学(or 遊学…)していたときのこと。

私は2、3年働いたら2~3ヶ月海外へ行くということを何度か繰り返しているのですが、
その際持って行く荷物はいつもスーツケース1つ。

って留学する人はみんなそうですし、持って行かない荷物は自宅に置いてあるので
本当にモノを持っていない人とは全然次元が違いますけど、
それでも一応滞在先ではモノをほとんど持たない生活をしている感覚は味わえたと思います。

一番それに近い生活が出来たのは「フィリピン留学」をした3か月間。
(2008年に行ったので、今から6年前の話しです。)

物価の安いフィリピンで英語を学ぶというプログラムで、
私はフィリピンのパナイ島イロイロ市にある韓国人経営の英語学校に行きました。

そこは元々ホテルだった建物を改装していて、
建物内に生徒の部屋、教室、食堂、体育館などが揃っています。

お部屋はこんな感じでベッドと机があるのみ。

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スーツケースを衣装ケース兼物入れとして使っていましたが、
夏服だけなので半分ぐらい空きがありました。
(スーツケースの下になる部分にだけ服やモノを入れ、上部分は蓋として機能)

こちらはトイレと洗面所。まぁそんなにきれいではないです。。

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食事は食堂で3食食べられますし、
洗濯物は週3回かごに入れてドアの外に出しておけばやっておいてくれます。
なので家電などの買い足しは一切不要!

授業や人間関係はそれなりに大変でしたし、
ヤモリとかクモが結構いたので日々ドキドキする環境ではありましたが、
モノが少ない状態で暮らせることが、私にとってはとても心地よく感じられたのを
覚えています。

あの状況は、「寮暮らし+常夏」だったから可能だったんだなぁ。
期間限定ではありましたが、なかなか好きな生活でした。

まとめ:留学すればミニマリスト疑似体験ができるかも!

 

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